ロングチュニック
素材・材料
生地の推奨:軽量シルクまたはビスコース生地。
必要なもの:透かし模様のシルク生地、幅150cm;見返し用のクレープサテン、幅140cm;接着芯;ボタン1個。
裁断図
- 表地から:
- 前身頃 - 2枚
- 後身頃 - 2枚
- 袖 - 2枚
- 別布から:
- 後ろ襟ぐり見返し - 2枚
- 前身頃見返し - 2枚
- 袖見返し – 2枚
- 接着芯から:見返しに接着芯を貼る。
縫製手順
- 前中心線を縫い合わせる。前身頃のパーツを裏面同士で重ね、下部のスリットは開けたままにする。
- 後中心線を縫い合わせる。後身頃のパーツを表面同士で重ね、上部のスリットは開けたままにする。
- 縫い代をアイロンで割り、後ろのスリットの縫い代は裏側にアイロンで倒す。
- ダーツと肩線を縫い合わせる。
- 後ろ襟ぐり見返しと前身頃見返しの肩線を縫い合わせる。これらを表面同士で重ね、前中心線も縫い合わせるが、スリットは開けたままにする。
- 見返しの内側の縫い代を裏側にアイロンで倒し、角の部分で切り込みを入れる。
- 襟ぐり見返しを襟ぐり端の裏側に表面を合わせて縫い付ける。
- 別布からバイアスで長さ5cm、幅1.5cmの細い布を裁ち、きれいに縫って細いループ状にする。
- ループをボタンのサイズに合わせて輪にし、後ろのスリットの左端に仮止めする。
- 見返しの縫い付け部分の縫い代を、カーブの部分で数カ所切り込みを入れる。
- 見返しを表面に返し、スリットの前端に縫い付ける。
- 襟ぐり見返しと前中心見返しをチュニックに仮止めし、ループを挟み込みながら端をミシンで縫う。
- 袖見返しの上端の縫い代を裏側にアイロンで倒す。
- 見返しを表面同士で、袖の裏側から裾の縫い代に縫い付け、表面に返して袖にミシンで縫い付ける。
- 袖をアームホールに縫い付ける。
- 脇線と袖線を一本の連続した縫い目で仕上げる。
- 裾の縫い代を裏側にアイロンで倒し、折り返してミシンで縫う。
- 後ろのスリットの右側にボタンを縫い付け、スリットの端が閉じるようにする。
