裁断図
- メイン生地から:
- 1. 後身頃中央部 - 2枚
- 2. 後身頃脇部 - 2枚
- 3. 後ヨーク - 1枚(わ)
- 4. 前身頃中央部 - 2枚
- 5. 前身頃中間部 - 2枚
- 6. 前身頃脇部 - 2枚
- 7. 前ヨーク - 1枚(わ)
- 8. 前見返し - 2枚
- 9. 袖 - 2枚
- 10. 襟 - 2枚
- 11. フラップ - 4枚
- 12. 玉縁 - 2枚
- 13. 後身頃見返し – 1枚(わ)
- 14. 下ポケット – 2枚
- 裏地から:
- 14. 下ポケット – 2枚
- 15. 上ポケット - 4枚
- 接着芯から: 上襟、前見返し、上フラップ、玉縁、後身頃見返し。
縫製手順
- 前見返し、上襟、玉縁、後身頃の襟ぐり見返し、上フラップの各パーツに接着芯を貼る(熱接着芯は、高温に熱したアイロンでパーツの裏側に接着する)。
- 後身頃の中央縫い目とプリンセスラインを縫い合わせ、ロックミシンで処理する。中央縫い目は左脇側に、プリンセスラインは中央にアイロンで倒す。縫い目から2mmの位置にステッチを入れる。
- 後ヨークと後身頃を中表に合わせ、縫い合わせる。縫い代はヨーク側にアイロンで倒し、2mmの位置にステッチを入れる。
- 前身頃の中間部を中央部と脇部に縫い合わせる。中間部と中央部の縫い目は前立ての端に、中間部と脇部の縫い目は脇縫い目にアイロンで倒す。縫い目から2mmの位置にステッチを入れる。
- 前身頃の脇部に玉縁ポケットを作る: 玉縁は中表に半分に折り、表側を外にしてアイロンで整える。前身頃の裏側に、ポケットの印の上に幅約2cmの接着芯の帯をアイロンで貼る。ポケットの玉縁とメイン生地の下ポケットを前身頃と中表に合わせ、ポケット口の印に沿ってピンで留め、縫い付ける。この際、玉縁と袋布の縦方向の裁ち端がポケットの印の中央と一致するように注意する。前身頃を縫い目の間を縦に切り開き、縫い目の端に向かって斜めに切り込みを入れる。この際、玉縁と袋布を傷つけないように注意する!縫い代はアイロンで開く。玉縁と袋布を切り込みを通して裏側に返し、しつけ糸で留める。前身頃の裏側から、下袋布を玉縁の上に置き、袋布を上向きにし、表側から玉縁を縫い付け線にステッチで縫い付け、袋布も一緒に縫い込む。袋布は下向きにアイロンで倒す。切り込みの端にある小さな三角形を裏側に返し、玉縁の端と一緒に、上の縫い目の端から下の縫い目の端まで正確に縫い合わせる。袋布を切り揃え、縫い合わせる。ポケット口は2mmの位置にステッチを入れる。
- フラップのパーツを中表に合わせ、脇と下側を縫い合わせ、表に返し、アイロンで整え、2mmの位置にステッチを入れる。フラップの開いた端をヨークの端に合わせ、フラップを前身頃ヨークの表側に置き、フラップの上にポケット袋布の上部を置き、すべてしつけ糸で留める。前身頃の下部の表側にポケット袋布の下部を置く。フラップと袋布を縫い付ける。ヨークを前身頃に縫い付ける。袋布を内側に返し、整えて縫い合わせる。ポケット近くの縫い目に切り込みを入れる。縫い付け線をヨーク側にアイロンで倒し、ステッチを入れる。
- ジャケットの脇縫い目と肩縫い目を縫い合わせる。縫い代は片側にアイロンで倒し、2mmの位置にステッチを入れる。
- 下襟を襟ぐりに縫い付ける。後身頃の襟ぐり見返しと前見返しの肩縫い目を縫い合わせ、上襟を見返しと前見返しの襟ぐりに縫い付ける。縫い代はアイロンで開き、カーブ部分は切り込みを入れる。
- 前見返しと一体になった上襟を、中表に主製品の上に置き、前立てと襟を縫い合わせる。表に返し、アイロンで整える。上襟の端を折り込み、下襟の縫い付け線にステッチで縫い付ける。前立てと襟は端から2mmの位置にステッチを入れる。
- 袖の縫い目を縫い合わせ、片側にアイロンで倒し、縫い目から2mmの位置にステッチを入れる。袖を印に合わせてアームホールに縫い付け、縫い代は製品側に倒し、2mmの位置にステッチを入れる。
- ジャケットと袖の裾の縫い代を裏側にアイロンで倒し、裁ち端を内側に折り込み、内側の端に沿ってステッチを入れる。
- 右前身頃のボタンホールを印に合わせてロックミシンで処理し、左前身頃にボタンを縫い付ける。フラップにもボタンを縫い付ける。
