素材・材料
生地の推奨:天然繊維または混紡繊維の薄手のコート生地。その他必要なもの:接着芯;ボタン11個;裏地;肩パッド;袖山パッド。
裁断図
型紙に二重の輪郭がある場合、縫い代が含まれています。輪郭が単一の場合、型紙には縫い代が含まれていません。縫い代:すべての縫い代 1cm。裾と袖口の折り返し縫い代 4cm。注意!まず、紙の型紙を印刷し、生地の幅に合わせて配置してください(生地の幅は90cmから150cmまで)。これにより、必要な材料の量を把握できます(対になる部品や対称的な部品を考慮することを忘れないでください)。
- 表地から裁断:
- 後ろ中心 – 2枚
- 後ろ脇 – 2枚
- 前脇 – 2枚
- 前中心 – 2枚
- 前見返し – 2枚
- 台襟 – 2枚
- 上袖 – 2枚
- 下袖 – 2枚
- 後ろ襟ぐり見返し – 1枚
- 裏地から裁断:
- 後ろ脇 – 2枚
- 前脇 – 2枚
- 上袖 – 2枚
- 下袖 – 2枚
- 後ろ中心 – 2枚
- 前中心 – 2枚
- ポケット袋布 – 4枚
- 接着芯から裁断:前見返し、後ろ襟ぐり見返し、台襟、前中心。
注意:裏地から裁断する前身頃と後ろ身頃の部品は、表地の型紙を基に、それぞれ前見返しと後ろ襟ぐり見返しの幅を差し引いて裁断します。
縫製手順
部品を縫い合わせる際は、ノッチに注意してください - それらは一致する必要があります!
- 接着芯を前見返し、後ろ襟ぐり見返し、台襟、前中心、前身頃と後ろ身頃のアームホール端に接着します。前中心と前脇のポケット位置にも接着芯を貼ります。
- 前身頃と後ろ身頃のダーツをマークします。後ろ身頃のダーツを縫い、中心に向かってアイロンで倒します。前身頃のダーツを縫い、ダーツの深さを切り込みます。ダーツを部品の中央に向かってアイロンで倒し、ステッチで固定します。
- 後ろ身頃のプリンセスラインを縫い、縫い代をアイロンで開きます。後ろ中心線を縫い、縫い代をアイロンで開きます。
- 前脇と前中心の表側にポケット袋布を重ねます。ポケット袋布をポケット口の縫い代に縫い付けます。前脇の縫い代を折り返し、ポケット袋布にステッチで固定します。
- 前身頃のプリンセスラインとポケット袋布を縫い合わせます。ポケット口の始まりと終わりで縫い代に切り込みを入れ、縫い代をアイロンで開き、ポケットを整えます。
- 肩と脇の縫い目を縫い、縫い代をアイロンで開きます。
- 後ろ襟ぐり見返しを前見返しに縫い付け、縫い代をアイロンで開きます。
- 外側の台襟をジャケットの襟ぐりに、内側の台襟を見返しと襟ぐり見返しに縫い付け、カーブ部分の縫い代に切り込みを入れ、アイロンで開きます。見返しを身頃と重ね、前身頃の端と台襟を一本の縫い目で縫い合わせます。角の縫い代を切り落とし、カーブ部分に切り込みを入れ、身頃を表に返し、アイロンで整えます。身頃の裾をアイロンで折り上げます。
- 袖の肘線を縫い、縫い代をアイロンで開きます。袖口をアイロンで折り上げます。袖の前線を縫い、縫い代をアイロンで開きます。
- ノッチに合わせて袖をアームホールに縫い付けます。肩パッドと袖山パッドを入れます。
- 裏地の裁断部品で縫い目を縫い、袖を縫い付けます。この際、右前袖の縫い目に開口部を残します。
- 裏地を前見返しと後ろ襟ぐり見返しの内側の端に縫い付けます。台襟の縫い代を縫い目に近い位置で固定します。
- 裏地をジャケットの裾と袖口に縫い付けます。袖の開口部からジャケットを表に返します。袖の開口部を縫い閉じます。
- 前身頃の端、台襟、ジャケットの裾、袖口に飾りステッチを入れます。
- 右前身頃と台襟にボタンホールをかがります。それに合わせて左前身頃にボタンを縫い付けます。
