Professional made-to-measure digital sewing patterns — PDF · PLT · DXF AAMA

Minervainervabeta
#5999
#8004

Men's Classic Single-Breasted Overcoat

型紙 #6009
技術説明

縫製手順

  1. 前身頃、見返し指定部分、裾と袖の折り返し部分に接着芯を貼る(接着芯は、熱したアイロンでパーツの裏側に接着する)。
  2. 前身頃のダーツを縫い合わせ、縫い代を割る。
  3. フラップを裏地で縫い合わせ、裏返してアイロンで整える。
  4. 各前身頃に「両玉縁ポケット」を作る - 玉縁布を縦半分に表を内側にしてアイロンで折る。玉縁布を互い違いに広げ、本体の表側に印に合わせて仮止めする。裏地で作ったポケット袋布を下玉縁布に重ね、表地で作ったポケット袋布を上玉縁布に重ね、フラップを上向きにして上玉縁布と表地で作ったポケット袋布の間に挟み込み、印の両側5mmの位置に縫い付ける。縫い線の中心を切り込み、縫い終わりの角に向かって斜めに切り込みを入れ、ポケット袋布を裏側に返し、玉縁布を1cmに折り込む。玉縁布の自由な端をジグザグステッチでポケット袋布に縫い付ける。両方のポケット袋布を重ねて形を整え、輪郭に沿って縫い合わせる。裏側から玉縁布の端を表地の三角形に縫い付ける。
  5. 後ろ身頃を中央の縫い目でスリットまで縫い合わせる。
  6. 脇縫い目と肩縫い目を縫い合わせる。縫い代を割る。
  7. 左後ろ身頃のスリット見返しを表側に折り返し、裾の折り返し線に沿って縫い合わせ、裏返す。右後ろ身頃の裾の折り返し縫い代を表側に折り返し、スリット見返しの端に沿って縫い合わせ、裏返す。スリットを左側に倒し、根元に斜めのステッチを入れる。
  8. 台襟を上襟に縫い付け、縫い代を割る。熱したアイロンで湿らせたガーゼを通して不織布を伸ばし、台襟と一体になった上襟の形にする。下襟の上端を裏側にして上襟の上端の表側に重ね、細かいジグザグステッチで縫い付ける。上襟と下襟を表を内側にして重ね、端を縫い合わせ、裏返してアイロンで整える。
  9. 見返しを上襟に縫い付け、縫い代を上向きにアイロンで整える。上襟と一体になった見返しを本体に表を内側にして重ね、前端と襟を縫い合わせる。裏返してアイロンで整える。
  10. 「開き付き二枚袖」を作る - 袖の上部と肘部分をスリットの印まで縫い合わせる。事前に袖の上部を縮めておく。縫い代を割って袖を表側に返す。スリットの縫い代と裾の折り返しを表側に折り返し、角を斜めに縫い合わせ、縫い目から1cm離して余分な布を切り落とし、縫い代を割る。折り返しと縫い代を内側にアイロンで整え、クロスステッチで裾をまつり、スリットを整える。
  11. 「袖」を作る - 指定された印の間で細かいステッチで袖山をギャザーし、糸を引いて身頃のアームホールに合うようにする。布を湿らせ、熱したアイロンの先端でギャザーを縮める。袖縫い目を縫い合わせ、縫い代を割る。袖を身頃に仮止めし、合い印を合わせ、袖側から縫い目を入れる。シンセポンを分け、袖山に沿って手縫いでまつる。裾の縫い代を内側にアイロンで整え、まつり縫いでまつる。肩パッドを縫い付ける。
  12. 裏地の後ろ身頃を中央の縫い目で縫い合わせる。
  13. 「裏地」を作る - ゆとり分のタックを入れ、襟ぐりの下と裾の折り返しより数センチ上に固定する。裏地のパーツを本体と同様に縫い合わせるが、片方の袖の肘縫い目約20cmは縫い残す。裏地を本体に表を内側にして入れ、後ろ中心線と肩縫い目に合わせる。本体を見返しと襟ぐりに沿って裏地で縫い合わせる。裾にゆとり分のタックを入れ、裏地を裾の折り返し端に縫い付ける。この際、右後ろ身頃のスリット見返しの折り目に沿って、また左後ろ身頃のスリット見返しの端に沿って裏地を縫い付ける(事前に左後ろ身頃のスリットの根元に裏地の水平な切り込みを入れておく)。縫い残した袖の部分から製品を裏返し、その部分を縫い閉じる。
  14. 左前身頃に印に合わせてボタンホールを作り、ボタンを縫い付ける。袖にボタンホールを作り(切り開かずに)、スリットをボタンで固定する。

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