装飾的な花付きドレス ウエストからのドレス丈約90cm。
素材・材料
生地の推奨事項:天然繊維と混紡繊維でできた、ドレープ性の良いドレス生地。必要なもの:幅150cmのサテン;裏地;接着芯;コンシールファスナー;幅8mmの硬いコルセットテープ。
裁断図
表地から:
- 後身頃 – 2 QTY
- 前身頃 - 1 QTY
- 前スカート部分 - 1 QTY
- FLOUNCE - 1 QTY
- バイアスストリップ – 1 QTY
裏地から:
- 後身頃 – 2 QTY
- 前身頃 - 1 QTY
- 前スカート部分 - 1 QTY
- FLOUNCE - 1 QTY
接着芯から:裏地の前身頃と後身頃の上端を幅7cmのストリップで接着芯を貼る。
縫製手順
- 前身頃と後身頃のダーツを縫う。
- 後身頃の中央の縫い目をNOTCHESの間で縫う。
- 裏地のFLOUNCEと表地のFLOUNCEを重ね、短い端と長い下端に沿ってパーツを縫い合わせる。SEAM ALLOWANCESを縫い目に近づけて切り落とし、角は斜めに切り落とす。パーツを裏返し、しつけをしてアイロンをかける。上端同士をしつけで留める。表側の印に従ってプリーツを折り、しつけで留める。短い前端を印の線に沿って裏側に折り返し、上端に沿ってしつけで留める。FLOUNCEを裏側が表になるように前スカート部分の表側に置き、中心線とNOTCHを合わせる。FLOUNCEをスカートの上端と側端に沿ってしつけで留める。
- 前身頃をFLOUNCE付きの前スカート部分に縫い付ける。SEAM ALLOWANCEを上向きにアイロンで倒す。
- 脇縫いを縫う。
- ファスナーのSEAM ALLOWANCEを裏側にアイロンで倒す。歯が見えないようにファスナーを縫い付ける。
- コルセットテープを脇縫いのSEAM ALLOWANCESに縫い付ける。上端から1cm下から始め、ウエストで終わる。
- 裏地もメインのドレスと同じように処理する。裏地をメインの衣類と重ね、上端をFACINGする。裏地を折り返し、SEAM ALLOWANCEにステッチで留める。上端をアイロンで整える。
- スリットのSEAM ALLOWANCESを裏側にアイロンで倒す。裾の折り返しを裏側にアイロンで倒し、まつり縫いで縫い付ける。裏地の裾は、メインのドレスより2cm短くなるように、折り伏せ縫いで処理する。裏地のスリットのSEAM ALLOWANCESを折り返し、メインのドレスのSEAM ALLOWANCESに縫い付ける。
- バイアスストリップを縦半分に、裏側を内側にして折る。端に沿って非常に大きなステッチで2本のミシンステッチを入れ、短い辺は丸くする。丸い部分の余分な生地を切り落とす。糸を引いてストリップをギャザーにする。ストリップが強くギャザーされるほど、バラのつぼみは広くなる。ギャザーされたストリップを花のように巻き、下端を固定する。この際、SEAM ALLOWANCESを最小限に切り落とす。完成したバラをドレスに縫い付ける。
